雨マケ Diary

大きくなって脇芽も増えてきたので・・・

収穫してみました。

ダイコンサラダにトッピングして食べてみました。
少し肉厚の葉で、柔らかいけどシャキッとしてて食感はｅーネ！
ただ塩味はしませんでした。
やはり日ごろから食塩水を与えないとダメですね。

若いカボチャです。

軸が少し黄色くなっています。
ここがひび割れなければ熟していないので収穫出来ません。
このカボチャの収穫はあと一週間先です。

雄花です。

雌花です。

雌花を横から。
受粉前から縞模様があります。

この大きさではまだ実が成長するかどうかはわかりません。
ピンポン玉の大きさを超えれば結実の可能性大。

サクランボが赤くなりました。

ので収穫。

小粒で佐藤錦やナポレオンのようにはいきませんが、無農薬は間違い無しです！
只の放任栽培ですけど・・・m(_ _;)m

オマケの梅です。
こちらは青い果実、熟していません。

イタリアンパセリが西欧では一般的なようで、皆さん大好きで、多くの人が毎日のように食べているらしいです。
確かにイタリアンパセリは味もマイルドで柔らかく美味しいと思います。
変わって日本で云うパセリは？らしいです。
日本で一般的なパセリって料理の飾りというか、確かに食べても味も香りもキツイし食感も硬いですよね。
但し、『ためしてガッテン』によると、パセリも加熱すると美味しくなるそうです。
信じられん！パセリを激ウマに変える３０秒技
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20120509.html
おためしあれ。

チャイブの花です。

葉に透明なプチプチが沢山。
氷のようなのでアイスプラントと云うのが名前の由来とか。
地中の塩分とかを吸収してしょっぱくなるらしいです。
そんなこんなで、「バラフ」「プッチーナ」「ソルトリーフ」「クリスタルリーフ」
「雫菜」「潮菜(シオーナ)」というようにさまざまな名称で販売されています。

サクランボの木の下で程よく大きくなり良い香りが漂っています。
レモンバームも丈夫なハーブで、放っておくと庭中レモンバーム。

バジル・セージ・レモンバーム等シソ科の植物は芽先を摘んであげると脇芽が伸びてきます。
これを繰り返すと、どんどん枝数が増えるのでお得です？
今日はレモンバームティーですかね。

サザンハイブッシュ系ブルーベリーの実が姿を現しだしました。
ラビットアイ系ノビリスなんかはまだ蕾が多い状態です。

チェリーセージが二分咲きというところです。
とても丈夫な株で、もう１０年くらい居座っています。

病気が出てます。
始めて作るので病名もわかりません。
全体重量を測ってみたら700g程でした。
2kgくらいが目標らしいので３倍ですか。
それまでもつかなぁ・・・

追記
たぶん・・・
カルシウムの欠乏症で、土壌中で絶対量が不足して発生することはまずないが、
土壌中のチッソやリンの過剰により吸収バランスを崩して発生することが多い。

肥料のやり過ぎによる生理障害と云うことですね。
これは今更どうしようもないですね。
土壌中から肥料を抜き取るわけにはいきませんから。